どうも、小生です。
今日は、オフィスで面白いな〜と思ったことの話。
小生、先日オフィスで隣に座ってるミャンマー人(日本語話者)から
「日本から来たメールが、どう返せばいいかわからないんです」
と相談を受けました。
分からなかった部分を簡潔に言うとこんな内容。
「●●をTOに、小生をCCに入れてご返信お願いします。」
うちのスタッフは
「小生」がその人のことを指していることは
ちゃんと理解していたのですが
小生さんは、個人アドレスではなく小生さんがおそらく属しているであろう
セクションの共有アドレスを使っていたため
小生さんのアドレスはどれ??となり、どうすればわからなかったわけです。
私からは
shonama@●●●●●.co.jp
宛に送ってみたらどうですか?
もしくは
小生様のアドレスを教えていただけますか?
と聞いてみてください。
とケラケラ笑いながら話していました。
外国人と日本語使って仕事するとき
小生とか(小職も)使う必要ありますか?というのも思いますし
日本の会社と仕事するならそれくらい勉強してください!というのもわかることはわかります。
英語もそうですよね。
非英語圏の人間同士が使う
"ビジネスイングリッシュ"なんて、めちゃくちゃだし
でもそれで成り立っちゃうわけで。
ネイティブ相手に対等に仕事しようとしたら
絶対にそれじゃダメだし。
身につけたい語学のレベルは
すべて目的次第ってことですね!
ただいまバンコクなう。
ポンデリング大量に買い込んで、今からヤンゴン戻ります!
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